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所属 神戸学院大学法学部准教授…( ゚д゚) 学位:博士(数理学)(九州大学) 担当授業 線形代数学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (52) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) コメント 喋り方を不愉快に感じるかも (2013-04-25 10 33 46) 試験免除してくれる仏 (2013-01-26 13 27 10) とても優しいが、テストは理解が無ければできない。 (2012-05-28 19 24 08) 優しい。レポートなどの課題も1,2回程度。 (2012-02-06 00 22 12)
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必修は少ないが、選択必修がそれなりにある。後期は実験も。 前期電磁気学Ⅰ 電磁気学演習 電気回路論Ⅱ 電気機器Ⅰ データ構造とアルゴリズムⅠ 量子物理工学Ⅰ 常微分方程式論 複素関数論 論理数学 常微分方程式論演習・複素関数論演習 後期授業名 授業名 授業名 前期 電磁気学Ⅰ [部分編集] 喜多 隆(2013年度) 出席:無し 備考1:必修。だが再履修の人も少なからずいた。 備考2:期末試験90点、期末試験の持ち込み用紙(A4)の内容10点で採点。 備考3:試験は大問3つの構成。比較的容易だが、問題数が少ないので計算ミスなどは致命的かも。 備考4:毎週の授業は60分程度で、残り時間はテキストのドリルを解く。残念ながら解説はしてくれないので、先生かTAさんに直接質問しよう。 備考5:磁場以降の内容に関しては後期の電磁気学Ⅱで扱う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電磁気学演習 [部分編集] 北村 雅季(2013年度) 出席:有り(毎回の小テスト) 備考1:電磁気学Ⅰで習った内容の演習。ほぼ毎回行われる小テストは、一週間前にやった演習が範囲となる。 備考2:成績は上記の小テストのみで評価される。可にギリギリ届かない者には追加レポートが課される。 備考3:場合によっては電磁気学Ⅰより難しい演習問題もあるが、解説プリントや黒板での説明がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気回路論Ⅱ [部分編集] 廣瀬 哲也(2013年度) 出席:有り 備考1:過渡現象、ラプラス変換、二端子対回路、分布定数回路などを扱う。 備考2:中間試験・期末試験・レポートで評価。出席はプラスαとして。 備考3:試験は持ち込み不可。分量が多く、時間内に終わるかどうかは微妙である。難易度は普通。中間試験(過渡現象・ラプラス変換)の方が難しかった気がする。 備考4:板書量が多いので、途中で心が折れないように。 備考5:2013年度から、担当教員や他の神戸大の教員などが執筆しているテキストに変わった。初版ということもあり、誤植だらけで不満が続出していた。内容自体は分かりやすい&読みやすいんだけどなー。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 電気機器Ⅰ [部分編集] 小澤 誠一(2013年度) 出席:有り(授業中の小演習) 備考1:変圧器、誘導機、直流機、同期機などを扱う。 備考2:中間試験35点、期末試験35点、小テスト10点×3回で評価。授業中の小演習はプラスα。 備考3:授業はスライド形式で、スライドのコピーと復習用プリントが配られる。 備考4:試験・小テストは電卓のみ持ち込み可。授業は分かりにくい部分もあるが、試験は重要な項目しか出ないのでそれほど難しくない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (8) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] データ構造とアルゴリズムⅠ [部分編集] 増田 澄男(2013年度) 出席:有り(授業中の演習) 備考1:情報数学の続きとなる科目。 備考2:毎回の演習が25点、持ち込み不可の期末試験が75点で評価。期末試験対策としては毎回の演習をよく見なおしておくこと。 備考3:指定テキストはあるが授業はスライド形式で、スライドのコピーも配られる。テキストは参考程度にしか読まない。 備考4:最初は難しいと感じるかもしれないが、次第にアタマの働かせ方が分かってくるであろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 量子物理工学Ⅰ [部分編集] 小川 真人(2013年度) 出席:たまに予告なしで出席を取った。 備考1:量子力学の基礎について学ぶ。分かったような、分かってないような、微妙な気分になる科目。 備考2:授業はスライド形式。PDF形式のデータが先生のホームページにアップロードされる。 備考3:中間試験・期末試験・毎週の復習レポートで評価。試験はテキスト・ノート・電卓・上記PDFデータを印刷したものが持ち込み可。 備考4:試験対策としては復習レポートの解き直し(解説が配られる)とノート作成が有効。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論 [部分編集] 南部 隆夫(2013年度) 出席:無し 備考1:主に1階と2階の常微分方程式を扱う。 備考2:ハッキリ言って難しいと思う。特に後半の講義はポカーンな人も少なくなかったはず。先生がスゴい人だってのは分かるよ。 備考3:複素関数論などで習ってないことを「エッ、習ってない!?」と煽られることもある。 備考4:基本的に期末試験のみで評価。ギリギリの人にはレポート(2回)を加味するとのこと。試験は持ち込み不可。大問4つの構成で、4問とも解くのは難しい(?) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント カスみたいな授業、勉強をしっかりしても落とす時は落とす単位、先生もかなりカスみたいな性格でよっぽど頑張らないと取れない (2015-07-30 16 07 19) 上に戻る [部分編集] 複素関数論 [部分編集] 長瀬 昭子(2013年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験のみで評価。ただし、ギリギリ届かない者には2~3回行った小テストと1回のレポートの結果も加味する。 備考2:試験は比較的簡単である。また出題形式は毎年同じなので、過去問を是非とも入手されたい。 備考3:授業は分かりにくい。板書が行ったり来たりでまとまりがない。教科書は悪くないので自分で勉強していくべきだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 論理数学 [部分編集] 塚本 昌彦(2013年度) 出席:無し 備考1:期末試験7割、3~4回の演習3割で評価。 備考2:数理論理学について扱う。パズルのような要素もある(と感じる)。そのため、難しいとか分かりにくいといった感想もよく聞かれた。 備考3:試験は万遍なく出題されるが、特に一階述語論理のNK、LKが重要であると思われる。 備考4:雑談として教授の研究分野について話をしてくれたのは非常に面白かった。そしてなぜかトラ技Jr.も配ってくれた。笑 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 常微分方程式論演習・複素関数論演習 [部分編集] 相馬 聡文(2013年度) 出席:有り(TAが出席を取る) 備考1:常微分方程式論演習7回、複素関数論演習7回で交互に行われる。 備考2:それぞれの講義の演習が行われるわけだが、場合によってはこちらの先生やTAの解説・プリントのほうが分かりやすい。 備考3:5~6人程度で1つの班となり(予め班分けが発表される)、班の中から選んだ1人が黒板に演習問題の解答を書き、口頭で簡単な解説をするというもの。つまり1人2~3回は当たる。答えが分からなくてもTAさんがヒントをくれるので心配はない。 備考4:評価は出席および上記の発表と、毎週のレポート課題で判断。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
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私たちが同じクラスになったのも、元はと言えば私たちがドイツ語を選択したからで。 皆がドイツ語を選択した理由が知りたくなってこんなページを作ってみました。 まずは自分から言いますと、ドイツの音楽が好きだからです(棒) -- Veilchen 単純に理系だからです。 -- nishimura (2007-05-15 12 59 01) 落ちてると思ってたから語学のことなんて全く考えてなかった。ドイツかフランスかで迷って、結局どっちも書いてドイ語になりました。 -- 山田優 (2007-05-15 23 05 18) フラ語がむずいと聞いてならドイ語だろという安易な考えです! -- パッチョ (2007-05-16 01 23 08) 高校時代の悪友に騙されて。-- 梶田 (2007-05-16 16 03 08) 発音がカッコイイからです。 -- setaka (2007-05-16 19 22 03) シケ長と同じ。 -- 薦田 (2007-05-16 20 39 58) 偉大な哲学者が多い、そんな紹介文にのせられた。 -- おおたけ (2007-05-17 00 27 15) チャイ語と迷ったけど、チャイ語で読みたいものはなかったから。ドイ語だと、ニーチェとかゲーテとか…『我が闘争』とか -- 新井 (2007-05-17 03 37 45) むかし。ドイツ人に助けられたことがあるから。 -- K (2007-09-26 19 59 41) Ich liebe DEUTSCH und DICH!! -- N (2007-09-26 20 02 13) しらねえYO -- 名無しさん (2007-09-27 00 38 30) 名前 コメント
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Academic English Communication [部分編集] 北川 千穂(2017年度) 出席:有り 座席指定:有(重視) 備考1:毎回の授業の流れは ①出席をPCでとる.(ボタンを押す) ②小テスト.BEEFで行う.単語のスペルをタイプする.BEEFはPCの全画面に表示させる必要がある. ③宿題の提出.宿題は毎回Wordで教科書の訳を作ってきて,USBメモリを用いて提出.先生が提出用フォルダを画面上に出すのでそこに放り込む. ④前回の質問にPCを使って答えてくれる.資料配布はないのでその場でメモを取ること.(写真を撮ると減点される) ⑤教科書の予習範囲の答え合わせ.全員に当たる. ⑥訳の確認.訳は配られない.その場でメモを取ること. ⑦録音.読んでくる範囲を指定されるので練習しておくこと. ⑧発音などの講義. ⑨コメントペーパーを書く.日付,授業内容,反省点,感想を書く.終わり次第解散. 備考2:教科書は「 ABC WORLD NEWS 」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考3:必要な予習および宿題 ①Vocabulary Check について,教科書の問題を解き,日本語の意味と発音記号を調べる. ②News Storyについて,インターネット上のストリーミング再生でDVDを見てブランクを埋める.BEEFにゆっくりヴァージョンがあがっているのでそれも参考にする. ③Multiple Choice Questions を解く ④Cの英作文はBEEFの音声を聞いて埋める. ⑤Summary Practice は先述の録音の範囲.BEEFに答えと音声が載っているので写すなりなんなりして音読の練習をする. ⑥本文の訳.これは提出で,先述のとおりである. 備考4:成績評価については,平常点5割,試験5割である.よって,試験のみを受けて満点をとっても合格にならない. 備考5:平常点については,出席,提出物,録音,小テスト,授業中の受け答えが評価の対象.減点対象となる行為は欠席,遅刻,居眠り,携帯電話の操作,迷惑行為など.授業に集中していない行為.携帯電話を辞書代りに用いるのもダメ. 備考6:試験は筆記と録音がある.筆記はペーパーテスト.問題と解答はセットになっており,すべて回収されるため,過去問は出回っていない. 筆記:書き取り,発音(発音記号が同じものを選択する),アクセント,単語のスペル,ビデオを見た後に答える問題,日本語訳 録音:どれかのUnitのSummary Practice を1つ選択して音読し,録音. 備考7:そんなに単位が取りにくいとは思えない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 富岡 紀子(2017年度) 出席:あり 備考:毎回授業内でリスニングの小テストが出されるが、何回でも聞き直せるので余裕。期末もない。神。 備考:毎回授業70分くらいで終わる。神。 備考:教科書の問題が学番順に当てられるが楽勝なので問題はない。神。 備考:結論:神。この先生に当たった人は幸せをかみしめよう。 鈴木朋子 (2024年度前期Q1) 平常点20%、プレゼンテーション20%、テスト60% 楽単だと思う。テストは学習した本文を軽く1周読み、 単語を英→和に訳せれば大丈夫だ。 英単語和訳、本文のリスニング(穴埋め)、正誤問題、和文英訳が出るが、神戸大に入学した諸君なら大丈夫だと思う。 [部分編集] 石野 美香(2017年度) 出席:有り 座席指定:有り 備考1:PCのある教室を使うが,PCは全く使わない.真ん中のモニタのみ使用. 備考2:毎回の授業の流れは ①出席確認.席が指定されているので,先生が見ればわかる. ②小テスト.紙で行う.単語のスペルを書くか,リスニングかのどちらか.どっちかは前回の授業で予告が出る. 単語:文の一部を埋める形式,日本語を英語に直す形式,英語を日本語に直す形式,語の定義の説明を英語で埋める形式,その他授業中に行ったものなど様々. リスニング:ディクテーション(書き取り).何があっても1回しか流さない.部分点は出る. ③予習の答え合わせ.学生を当てて答え合わせをする.全員に当たる. ④単語のリストが配られる.意味の確認,同意語,対義語,名詞形,動詞形,形容詞形,副詞形などをサラッと問うてくる.学生のある程度の知識を仮定しており,答えられないと馬鹿にされることもある. ⑤本文をペアで読みあう. 備考3:教科書は「CBS News Break」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考4:必要な予習について.授業が進むにつれて予習の量が増えていった.下記は最後付近の予習.最初はすこし予習量が少なかった. ①Word Match について,教科書の問題を解き,日本語の意味を調べる. ②Getting the Gistを解く. ③Getting into Details(本文)について,インターネット上のストリーミング再生でDVDを見てブランクを埋める.ゆっくりヴァージョンはDVDの載ってるサイトの音声コーナーにあるし,ダウンロードも可能. ④Comprehension Checkが本文の下にあるので解く.T or F で答える. ⑤Summaryは音声コーナーを参照し,埋める. ⑥Conversation in Actionのブランクを音声コーナーを参照して埋める. 備考5:成績評価については,3Qが小テスト4割,試験5割,提出物1割 4Qが小テスト1割,試験5割,提出物1割,プレゼン1割である.よって,試験のみを受けて満点をとっても合格にならない. 備考6:平常点は加点はされないが,減点方式.減点対象は,欠席,遅刻,居眠り,携帯電話(使用,見ること,充電),PCの電源を点ける行為,内職,妨害行為など.携帯電話は辞書代りも認められない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Sowter Andrew Philip (2018年度 1・2Q) 出席:あり 備考1:“Group Discussion” 10%、“Group Presentation” 30%、“Quizzes” 30%、“Participation and Attendance” 20%、“Homework Assignments” 10%で評価。 備考2:「Schoology」という教育用SNSを使って授業を行う。学生は各自スマートフォンでこのSNSにアクセスする。上で述べた“Quizzes”、“Homework Assignments”はこのSNSで行うため、スマートフォンを持っていなければそれらの評価がなくなる、したがって単位を落とす可能性が高くなることに注意しなければならない。ただし、相談すれば、対応はしてくれる。 備考3:期末試験はないが、最後1~2回の授業を使ってグループでプレゼンを行う。 備考4:「1~2分程度のプレゼン動画を各自のスマートフォンで撮影・作成し、『Schoology』上にアップせよ」など、かなり面倒な課題を出してくる。この教員の授業では特に、課題は計画的にやる必要があるのではないか。 [部分編集] [部分編集] 長嶺 圭子(2023年度. 3,4Q) 出席:毎回とる。 座席指定:有(クオーターごとに固定) 教科書:"Impact Issues 2" 備考1:語学の中ではかなり予復習に苦労するほうに入ると思われる。とにかく先生のテンションが高い。 備考2:最初の授業でグループを組まされる。誰と組むかは選べる。 備考3:各クオーターで1回プレゼンをする。プレゼンで発表者に質問するとグループ全員が加点される。プレゼンの大まかなテーマは抽選で教科書のユニットにそって決定できる(一つのユニットに多くのグループが集まると選抜になる)。なお、プレゼンは録画されて、3QではGoogle Crassroomに公開される。 備考4:授業中は全員で本文を音読して、本文中にある単語の関連語を板書していく。この単語が後述の小テストに出るので、メモ必須。本文が終わると学生同士で英語での応対をする。4Qに入るとさらに応対の頻度が高まる。 また、音読や応対などで学生を順々に当てていく。一回の授業でほぼ必ず一回は当たる。運が悪ければ二回当たる。とにかく音読が多い。 備考5:ひとクオーターに3回、音声課題が出る。4Qになると文量が増える。 備考6:小テストはひとクオーターに3回。授業中に扱った単語が出る(ごくたまに初見のがあるが、どうやら先生側のミスらしい)。パソコンでEdgeブラウザを使って受験しなければならず、スマホだと点数が4割引きになる。 備考7:テストは授業中に扱った単語と、教科書のリスニング、および初見のリスニングからなる。初見のリスニングはTOEICレベルであり難しいので、それ以外の部分で点を取るべきである。 備考8:とはいえ、テストの半分くらいは教科書と単語から出るし、出席点もあるので、ちゃんと授業を聞いて課題と小テストをこなしていれば、しんどいが単位取得は可能と思われる。先生は熱心なだけである(4QはじまりのPDFを見る限り、相当真剣に授業に臨んでいるらしい)ので、うまく喋れなくても怒ったりはしてこない。なので、授業の雰囲気はつらいものではない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集]
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<ダウンロードはこちら> zipファイルを解凍しsetup.exeを実行することで、ドイツ語に「 」がインストールされます(環境によっては再起動が必要)。 不要になった場合は「プログラムの追加と削除」からアンインストールしてください。
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アップロード・テンプレート 【ファイル名前】 【講義日時】 【講義のクラス(演習等のとき)】 【留意点】 【アップした人(任意)】 【アップしたリンクのアドレス】
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こちらへ→deutsches1c25.jimdo.com
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部について 部長:(発・3回) 人数:26人 活動場所:国際文化学部・教室/毎週変わりますのでHPのメールフォームから問い合わせお願いします 活動頻度:週一回(月曜日4限後) 一度の活動時間:30分~1時間程度 部費:月1000円 活動内容 年4回の写真展を中心に活動しています。 写真撮影・現像・プリントは全て個人作業になりますが、 夏合宿や定期的な飲み会などで部員同士の交流を深めています。 部会では連絡事項や写真の合評を行います。 参加は自由ですが、作品に出す写真は合評を通します。 モノクロフィルム写真が主流で、新入生は全員作品制作までできるよう 先輩からマンツーマンで指導を受けます。 過去の作品は HP に掲載されておりますので参照下さい。 カラー、デジタル写真を撮影する部員ももちろんいます。回生問わず常に部員は募集しております。 年間行事 4月:入学記念写真撮影 5月:新人撮影会&新歓コンパ、神戸まつり写真撮影 6月:OB撮影会、連盟展(大阪府立大・兵庫県立大・神戸女子大と共同) 7月: 8月:夏合宿、三商展(一橋大・大阪市立大と共同) 9月: 10月: 11月:六甲祭 12月:忘年会 1月:部展、新年会 2月: 3月:三商合宿、追いコン コメント コメント
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この言語は… 選択肢 投票 難しい (0) やや難しい (0) 普通 (0) やや簡単 (1) 簡単 (0) 難しいのは… 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 リスニング 0 (0%) 2 変化 0 (0%) 3 文字 0 (0%) 4 文法 0 (0%) 5 発音 0 (0%) その他 投票総数 0 先生別(敬称略) 1a 青木和子 廣瀬文子 高野秀樹 満留仲一郎 1b 河上和史 石山晃一 山本泰生 伊藤恵子 佐藤まり子 1(会話) ホルト・ライナー 演習(2年以降) 小宮正安 ブライナー・マティアス(会話) ホルト・ライナー(会話) その他(4年) 小宮正安